暗い 暗くてわかりづらい・・・シャビーシックインテリアリノベーション なのです、
担当者は、こだわりの腰パネルが入ってテンション上がっております。
今回、家具は、無垢材をお得意とされる 京北の樹輪舎さんにおねがいしまして、
白で木目は塗ってしまってもったいないのですが、
浸透系のオスモカラーで 更にペーパー掛けて という 手間を掛けて頂き
白なんだけど 木目が 主張してます、
シャビー感をもう少し出すとしたら、
グレーを下地に、白を重ね塗りしてペーパー-掛ける という
方法も考えられるとのことで 見本もつくってもらったのですが、
あまりにもワイルド感が 出てしまい、
テラコッタの白とか 合わせる感じが似合いそうで
今回は断念しました。
今回はお手持ちのアクタスの おおきなダイニングテーブル、
無垢のオークの優しい木目の柔らかさも
主役の一つ。
床もオーク無垢材にオスモなのですが メンテナンスの多少有利なオスモフロアカラ-
そして リビング建具は無垢材の建具を、既製品の巾木に合わせて
こちらは白で塗りつぶし、リビング入り口横の開口はRのモール入り・・・
と なかなか徹底していただいております。
ちなみに、腰板パネルはこんな感じ。
これは 無垢材ならではの表情。
TVボードもお揃いで入る予定で とても 楽しみ。。
R開口にテイストを合わせた 面落ち部分のモールもポイントなのです、
にしても 手間掛けていただいてます、ありがたいです。。
たのしみです、ひたすら。ありがたいです^^・・・