完成イメージパースのお話
こんにちは☺︎
今日は少し暖かいですね!油断してしまいそうですが、インフルエンザやノロも流行っているようなので皆さまもお気を付けください(( _ _ ))
さて、今日は3Dイメージパースについてご紹介します。
間取りの変更が伴う大規模リフォームでは、「平面図や口頭の説明だけでは、どんな風になるのかイメージできない!」というお声をよく耳にします。
そこで登場するのが、「パース」という完成予想図です!
「パースペクティブ」の略なんだそうです。遠近法という意味です◎
ご注意いただきたいのが、「あくまでもイメージ」ということ・・・。3Dパースはコンピューターの中での再現ですので、大幅に違う場合は除いて「パースと違うやんけ!!!!」なんて言わないでくださいね(^_^;)笑
では、パースと完成写真を比べてみます!
アングルが違いますが・・・ 上がパース、下が完成写真です。
口で説明しようと思うと、「吹き抜けの手摺り壁は縦格子で、柱が2本、手摺り壁より上に見えてきます。階段側も腰壁より上に柱が1本出てきます。」
・・・長い。わかりづらい。
パースを作れば、極端に言うと「こうなります。」の一言。( 笑 )
こちらも上がパース、下が完成写真です。
アングルが同じだと、作った自分も驚く精度(・∀・) そして監督さんの愛を感じます( 笑 )
同様に上がパース、下が完成写真です。
ダイニングテーブル側から使える調味料置きの位置は、テーブルの高さが70cmとして、その少し上にくるというのがよくわかります◎
このように立体的なイメージが目に見えて表れると、お客様とスタッフの頭の中のイメージが違う!! という事態も防げて、よりご希望に添ったお家をご提供できるように思います( ^o^ )
「思っている通りのお家ができるかわからないし・・・」とご不安な方も、ぜひ一度ご相談ください♪
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