再び本を買う
水道の水が冷たいながらも、少し暖かい粒が入っているようになり
春が近いのかな?と思っている今日この頃です。
皆様いかがお過ごしですか?
今日は「再び本を買う」とタイトルをつけました。
本屋さんでいろいろと本を見ているとき、これよさそうと手に取り
レジに持って行きます。
家に帰り本箱を覗くと同じ本が列んでいると云う経験はありませんか?
私がボケ始めている?そうかもしれませんが、良くあります。
今回買って読んだ本。
「シャドー81」
ルシアン・ネイハム著/中野圭二訳
ロサンゼルスからハワイに向かう747ジャンボ旅客機が無線で驚くべき
通告を受けた。たった今、この旅客機が乗ったられたいうのだ。犯人は
最新鋭戦闘爆撃機のパイロット。
この見出しとカバーの写真だけでゲットしたのですが、
読み進める内に、「ん?」なんかなじみのあるストリー。
でもおもしろいから、どんどんよみ進めて行き、満足感いっぱいで本棚にしまう時、
ありました。
やっぱりなという感想より、何度読んでもおもしろいなの感想が勝っておりました。
やっぱり「ええ本は何冊あってもええのだ」